
イタリア屈指のワイン名産地キャンティ・クラシコ地方にて。展望台にはハンガリー、オランダの「フォード・フォーカス」、そしてスペインのオペルが。面白いのは、どのクルマもお父さんだけは車内に残っていることだ。
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イタリア屈指のワイン名産地キャンティ・クラシコ地方にて。展望台にはハンガリー、オランダの「フォード・フォーカス」、そしてスペインのオペルが。面白いのは、どのクルマもお父さんだけは車内に残っていることだ。
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シエナの公共駐車場で。ベルギーナンバーの「BMW 3シリーズツーリング」。欧州の旅行者は混雑が少なく、低料金もしくは無料の郊外駐車場をよく知っている。
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シエナ県ピエンツァで。写真右はノルウェーナンバーの「アウディA6オールロードクワトロ」。隣の「シトロエンC4」はフランス、そのまた隣の「トヨタ・プリウス」はオランダのナンバーだ。
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「フォルクスワーゲン・シャラン」の姉妹車「セアト・アルハンブラ」は、オランダナンバー。
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ヨーロッパでは東欧圏を中心に販売されていたトルコ工場製の2代目「ルノー・メガーヌセダン」。
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キャンティ・クラシコのワイン屋さんを訪れていた「トヨタ・アベンシス」は、ポーランドから。その後にいるのは、ドイツから来た「フォルクスワーゲン・ゴルフプラス」である。
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ポーランドナンバーの「アウディA6」。後方からはフランスナンバーのルノーが。
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バカンス用グッズを満載してポーランドから来た「フォルクスワーゲン・パサート」(写真右)と、オランダナンバーの「ランドローバー・レンジローバー イヴォーク」。
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ドイツからはるばるやってきた「ウニモグ406」。フランク&ルイス親子。
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ルイス君の旅のお供は縫いぐるみ。お父さんの気配りであるイヤーマフも見える。
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力走する「ウニモグ406」。ルートの途中には、スイス-イタリア国境をまたぐ標高2328メートルの峠越えも含まれていた。
『第305回:「ウニモグ」には縫いぐるみがよく似合う!? 外国人さん、いらっしゃ~い! 』の記事ページへ戻る