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グリルとひとつながりになったヘッドランプやエアインテークなど、顔だけとっても、次期型「フィット」のデザインはこれまでと大きく異なる。
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<プロフィール> 1990年、本田技研工業に入社。現在46歳。入社して最初に手掛けたのは、92年型の「アコード」だった。2011年よりクリエイティブ・ダイレクターとして国内販売モデルのデザインを統括。2012年からは、海外展開するモデルも含めて、全ホンダ車のデザインの責任者となる。インテリアデザインを統括する朝日嘉徳氏とのコンビで、これからのホンダデザインのかじを取る。
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次期型モデルのインテリア。写真は「フィットハイブリッド」のもの。
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リアビュー。上方まで伸びたリアのコンビランプやサイドのキャラクターラインなどが新たな個性を主張する。
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『ホンダ・フィット/フィットハイブリッド【開発者インタビュー】』の記事ページへ戻る