
2013年のSUPER GT第5戦が開催されるタイミングで、鈴鹿サーキットにおいて公開された、GT500クラスの次期型マシン。
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2013年のSUPER GT第5戦が開催されるタイミングで、鈴鹿サーキットにおいて公開された、GT500クラスの次期型マシン。
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2014年のGT500クラスを戦うトヨタのマシン(写真)は、コンセプトモデル「レクサスLF-CC」に変更となる。
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こちらは、日産の「GT-R ニスモGT500」。2013年までのマシンに比べ、より量産車に近いフォルムをまとう。
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ホンダが投入する「NSX CONCEPT-GT」。GT500クラスのマシンで唯一、MRの駆動方式が採用される。
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デモランを行う「日産GT-R ニスモGT500」。
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レクサスのベースとされるのは、コンセプトカー。ただ、将来の量産化も示唆されている。
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「ホンダNSX CONCEPT-GT」
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FRの共通モノコックをベースに、MRに仕立てられたホンダのマシン。2015年に量産される新型「NSX」のイメージに対する、こだわりゆえとのこと。
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