
【写真1】旧ソ連時代のものと思われる「ラーダ・ニーヴァ」。すいぶん大事にお乗りですねえ。
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【写真1】旧ソ連時代のものと思われる「ラーダ・ニーヴァ」。すいぶん大事にお乗りですねえ。
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【写真2】初代「フィアット・パンダ」に装着されたカラードホイールキャップ。
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【写真3】トスカーナのビーチにて。ヤモリのステッカーが楽しい2代目「フィアット・パンダ」。
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【写真4】一見、通り過ぎてしまうような「フォード・フォーカス」だが……。
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【写真5】「フォード・フォーカス」のミラーはトリコローレに塗装されている。ダッシュボード上にはラリー仕様のミニカー。
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【写真6】「フィアット500」の前を走るのは、聖母マリア像を掲げた「イヴェコ・デイリー」。
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【写真7】初代「フィアット・プント」2台。交換したテールゲートやテンパータイヤと、元のボディーカラーとのコンビネーションが意外なオシャレ感を醸し出している。
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【写真8】こちらもテールゲート交換系。知られざるベネトン仕様かと勘違いしてしまった「フィアット600」。
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【写真9】ミラノ・ポルタ・ジェノヴァ駅にて。カメレオンのごとく壁に溶け込んでしまっている「アペ」。
『第310回:「カメレオン車」も発見! イタリア流・街角ほのぼのドレスアップ車を紹介』の記事ページへ戻る