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テスト車にはアストン・マーティン100周年を記念するステッカーが貼られていた。
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ヘッドレストのロゴ刺しゅうはオプション装備(8万4000円)。
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センターコンソール上部中央のスロットにキーを押し込むと、エンジンが始動する。
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後席は2座の独立タイプ。足元には十分な広さがある。
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シフトパドルはステアリングコラムに固定される。左がダウンで、右がアップ。
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6リッターV12エンジンは558psと63.2kgmを発生する。0-100km/h加速は4.9秒で「ラピード」よりも0.3秒速い。
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テスト車には10スポークのグロスブラックDTホイール(54万9150円)が装着されていた。タイヤサイズは前が245/40ZR20、後ろが295/35ZR20となる。
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写真のリアシートエンターテイメントシステムはオプション(42万3150円)。
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荷室は、後席を倒すことでさらに容量を増やせる。(写真をクリックすると、荷室のアレンジが見られます)
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アストン・マーティン ラピードS
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『アストン・マーティン ラピードS(FR/6AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る