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スムーズなドライビングを体得するためのメニュー「6 Sense Driving」のワンシーン。計測器で得られたデータを元に、自らの運転を分析する。
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レッスン中の車内の様子。インストゥルメントパネルの各所に見られるのが、走りを分析するための計測器。
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舞台は、ショートサーキット。先導車の「LS」に参加者の「IS」が続く。
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走行後はその場で、データロガーで得られた“走りの特徴”を見ながら、インストラクターのアドバイスを受けられる。
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富士レクサスカレッジでランチタイム。イベント終了後には、アフターレッスンパーティーも。
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昼食後に実施された「スラロームタイムアタック」。午前のレッスンを思い出しながら、1トライ20秒前後のコースに挑む。
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各々、少しでもいいタイムを出そうと……ついついセオリーを忘れがち?
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随時、インストラクターが無線を使ってドライバーにアドバイスを送る。写真はこのプログラムの指導にあたった、佐藤久実氏。
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午後の部後半は、ハイパフォーマンスモデルを使った体験型のプログラムが実施される。この日、スーパースポーツ「LFA」は5台用意された。
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参加者は「LFA」の他に、サーキット専用モデル「IS F CCS-R」(写真)もドライブした。
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レッスンの合間には、写真撮影も。画像は「6 Sense Driving」の走行データなどとともに、参加者の手元に後日届けられる。
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最後のプログラムは、プロのレーシングドライバーが運転する「LFA」に同乗しての「LFA Racing Taxi」。“先生方”もいいところを見せようと、思わず熱くなる!?
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10時間以上におよぶドライビングレッスンも終了。参加者一人ひとりに、修了証が手渡された。
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『レクサス本気の「ドライビングレッスン」体験記(後編)』の記事ページへ戻る