
「インフィニティQ70(日本名:日産フーガ」を前に。このほかにも、会場には日本ではお目にかかれない海外向けの日産車が大集合していた。
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「インフィニティQ70(日本名:日産フーガ」を前に。このほかにも、会場には日本ではお目にかかれない海外向けの日産車が大集合していた。
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こちらは2013年10月からニューヨークで本格的に走りだす「NV200ニューヨークタクシー」。イエローキャブが日産車になるということで、発表時には日本でも話題になった記憶が。
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イベントに参加した世界各国のメディアや日産関係者(の一部)。参加者は5日間合計で1500人にものぼるとか。
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夕食会の会場には、日産の歴史を語る上で欠かせない名車を展示。こちらは1958年のオーストラリア一周ラリー「モービルガス・トライアル」でクラス優勝を遂げた、「ダットサン210“富士号”」。
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「ヴェヌーシア」は日産の現地合弁会社である東風日産の自主ブランド。「D50」はそんなヴェヌーシア初の量産モデルで、2011年11月の広州モーターショーで発表された。
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日本でも間もなく新型「日産スカイライン」として発売される予定の「インフィニティQ50」。
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コンパクトSUVの「日産ジューク」に、「日産GT-R」の3.8リッターV6ツインターボエンジンを搭載した「日産ジュークR」。
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インフィニティ中国のゼネラルマネージャーを務める石川義人さん(写真右)。
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日本未導入のブランドとあって、インフィニティのラインナップの多くは日本ではみかけないクルマだ。こちらは大型クロスオーバーSUVの「QX60」。
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お話をうかがったダットサン事業本部の岡本幸一朗さん(写真中央)。
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かつての「ダットサン(DATSUN)」の「DAT」は、メーカーを支えてくれた出資者の名前の頭文字をとったものだったが、新生ダットサンでは「DREAM」「ACCESS」「TRUST」の頭文字と紹介されている。
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2013年7月にインドで発表された新生ダットサンの第1号車「GO」。同年9月には、インドネシアで小型ミニバン仕様の「GO+」も発表された。
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