
一般公開日、三菱自動車のショータイム。
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一般公開日、三菱自動車のショータイム。
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「ダイハツ・コペン」のパネル取り換えパフォーマンス。スタート前には「着せ替えショーが始まります!」というスタッフの呼び込みボイスが響いていた。
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「いすゞ・エルガ ハイブリッド ノンステップバス」
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「いすゞ・エルガ ハイブリッド ノンステップバス」のシート。
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「いすゞ・エルガ ハイブリッド ノンステップバス」の優先席。
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自動化への過信に対する無言の警鐘? プレスセンターの洗面台で見た光景。
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日本精工の「LIGHBOT」。目が不自由な人を誘導するのが目的だが、その先に見据えるのは、自動運転技術。
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デンソーのコミュニケーションロボット「Hana」と対話を試みる筆者。
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歴史車としては、「ホンダS360」ばかりが脚光を浴びていたが、三菱ふそうだって負けていない。「キャンター」誕生半世紀を記念して展示した2代目(1968年)。脇には、当時のカタログも閲覧できるようになっていた。
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スズキの「キャリイ」の説明員・山室亜有美さん。ブランドの底辺を支える車種の担当でありながらも、真摯(しんし)な解説姿勢に感激せざるを得なかった。
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これは筆者の持論に過ぎぬが、軽自動車メーカーやパーツサプライヤーに、フレンドリーなコンパニオン多し。これはダイハツ。
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豊田合成のコンパニオン。
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ブリヂストンのコンパニオン。
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三菱ブースではARマーカーポスターにスマートフォンやタブレットをかざすと、アニメ『ガールズ&パンツァー』の主人公が車両説明をした。
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プレスデイでの注目度はそこそこでも、一般公開日には大人気だったものの好例。日産ブースに設けられた80周年を記念したミニカー展示。来場者によって、さまざまな思い出話が交わされていた。
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これも一般公開日に意外に注目を浴びていた「世界のナンバープレート」。ある女子2人は「日本のが一番カッコ悪い」と、なかなか厳しいご意見を述べていた。
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トヨタブースにて。
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■これも「世界にまだない」展示のひとつ? トミカのコーナーで。
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1973年東京モーターショーにて。筆者7歳。