
「ホンダ・ヴェゼル」と、本田技研工業の伊藤孝伸 代表取締役社長(奥左)、峯川 尚 専務取締役員(奥右)、同社の開発責任者である板井義春氏。
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「ホンダ・ヴェゼル」と、本田技研工業の伊藤孝伸 代表取締役社長(奥左)、峯川 尚 専務取締役員(奥右)、同社の開発責任者である板井義春氏。
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ラゲッジルームの床面の高さは仕様によって異なり、ガソリン車に対してハイブリッドのFF車で35mm、同4WD車で80mm高くなっている。
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ハイブリッドシステムの透視図。
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メーターはガソリン車が標準的な3眼式なのに対し、ハイブリッド車はアナログ表示の速度計に、デジタル表示のタコメーターとパワーフローモニターを組み合わせたものを採用。
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パワーユニットだけではなく、空気抵抗の低減も燃費の改善に貢献している。ハイブリッドモデルのFF車では27.0km/リッターを実現する。
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エアコンの操作パネルには、全グレードでタッチパネル式を採用。
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ピアノブラック調でコーディネートされた「ヴェゼル」のセンターコンソール。電動パーキングブレーキと、ブレーキホールド機能のスイッチが備えられている。
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「ルーセブラック・メタリック」
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「モルフォブルー・パール」
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「ミスティグリーン・パール」
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