
ランドローバーのスタジオディレクター、デイヴィッド・サディントン氏。
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ランドローバーのスタジオディレクター、デイヴィッド・サディントン氏。
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東京モーターショーで本邦初公開された新型「レンジローバー スポーツ」。(写真=webCG)
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「ランドローバーのインテリアで大事なことは、シンプルで幾何学的なこと」とサディントン氏。
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新型「レンジローバー スポーツ」のインストゥルメントパネルも、横のラインが強調されている。(写真=ジャガー・ランドローバー)
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新型「レンジローバー スポーツ」には、「レンジローバー」と同じアルミモノコック構造が採用されている。(写真=webCG)
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「新型レンジローバー スポーツでは“スポーティング・ラグジュアリー”を演出しています」とサディントン氏。
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ハイテクを、よりシンプルな見せ方で。新型は機能が高まっているにもかかわらず、操作ボタンの数を半減させた。(写真=ジャガー・ランドローバー)
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新型では、シフトセレクターの位置にも“ラグジュアリーであること”が追求されている!(写真=ジャガー・ランドローバー)
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日本仕様は「SE」、「HSE」、「Autobiography Dynamic」の3タイプが用意される。(写真=webCG)