
大衆車にコーダトロンカを取り入れた「アルファ・ロメオ アルファスッド」。(1971年)
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大衆車にコーダトロンカを取り入れた「アルファ・ロメオ アルファスッド」。(1971年)
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「ダットサン・ブルーバード1200SS」(1964年)。同時期のピニンファリーナ作品からみるに、日本の5ナンバー枠さえなければ、たとえ尻下がりでも、のびのびしたデザインになっただろう。
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初代「ランチア・イプシロン」。イタリアで大ヒットし、長いこと中古市場でも引く手あまただった。シエナ郊外にて。
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2代目「ランチア・イプシロン」にも、“尻下がり”ラインが継承された。シエナ旧市街にて。
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2013年に発表された新型「メルセデス・ベンツSクラス」。サイドラインは、後方に向かって、なだらかに下降している。
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クリフカットのCピラーをもつ「シトロエン・アミ6」(1961年)。
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2代目「ルノー・メガーヌ」
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シトロエンDS3
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平行四辺形の窓は、すぐに建てつけが悪くなった。
『第330回:「尻下がり」や「逆傾斜」 ご法度デザインに挑戦したクルマたち』の記事ページへ戻る