
会場で見かけたド派手極まる「レクサスLS」。
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会場で見かけたド派手極まる「レクサスLS」。
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カスタムカーコンテストのチューニングカー部門で優秀賞を獲得した「MAVERICK SCION FR-S」。大きく張り出したフェンダーと、レクサス風のフロントグリルが目を引く。
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こちらの「シボレー・コルベット」は、名古屋でアメリカ車や海外製ホイールなどの輸入販売を手掛けるショップが出展したものだ。
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「トヨタ・クラウン」をベースにしたカスタムカー。今年の出展車両には、国産回帰のムードを感じた。
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もはやおなじみの感のある「D.A.D」の「メルセデス・ベンツSL」。スワロフスキークリスタルが全身に施されたその姿は、初めて見たときは相当な衝撃だったのだが……。
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こちらは「NATS(日本自動車大学校)」のブース。「トヨタ・クラウン」と「トヨタ・ソアラ」を組み合わせたオリジナルの2ドアクーペなど、今年も見どころ満載だった。
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総勢17台の大軍団を擁して、東京オートサロンに初出展したメルセデス・ベンツ&スマート。今後はオートサロンの国際化、オフィシャル化が、さらに加速するかも……。
『第14回:ちょっと体質変わってきてるかも? 東京オートサロン2014雑感』の記事ページへ戻る