
ジュネーブショー2014の会場から。トヨタ、日産などが出展している第4ホールを臨む。
-
ジュネーブショー2014の会場から。トヨタ、日産などが出展している第4ホールを臨む。
-
昨年までベルトーネが陣取っていたブースには、ドイツのコーチワーカー「ビンツ」が車両を展開していた。
-
2013年にはパリ郊外イヴリーヌ県と共同プロジェクト展示していたフランスのエンジニアリング企業、アッカ・テクノロジー社。今年は独自に、全自動操縦車をイメージしたコンセプトEV「CAR&GO」の2号車を公開した。
-
マグナ・シュタイアーの天然ガス(CNG)燃料のコンセプトカー「ミラ ブルー」。車重は670kgを実現した。
-
ヒュンダイの燃料電池SUVコンセプト「イントラード」。
-
カーボンのストラクチャーには、韓国の大手重化学コングロマリット「ヒョースン」と、「ロッテ・ケミカル」の文字が。
-
ヒュンダイデザインセンターヨーロッパのシニアデザイナー、ニコ・ムンクラー氏(写真左)と、スタジオエンジニアでエルゴノミクス担当のマーティン・ヘッセ氏(写真右)。
-
水中に潜るクルマをはじめ、これまで奇抜なコンセプトカーを発表してきたスイスのリンスピード社。新作「エクスチェンジ(XchangE)」は「テスラ・モデルS」をベースとする。妙におとなしめなモディファイ……と思いきや、実は全自動操縦。反対向きシートで、32インチスクリーンを楽しみながら移動はいかが? というコンセプト。
-
メルセデス・ベンツのプレスブリーフィングでアップルCarPlay対応について触れるダイムラーのツェッツェ会長。
-
ボルボのコンセプトモデル「コンセプト エステート」。今回ショーで「カー・オブ・ザ・ショー」を受賞した。テレビクルーがタッチスクリーンにかぶりつく、かぶりつく。
-
ボルボのブースでは、「ボルボ・コンセプト エステート」に搭載されるタッチパネルコントロールとアップルCarPlayが、スクリーンで紹介されていた。