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「エコピア」ブランドの新商品「EX20シリーズ」は、優れたウエット性能とロングライフ性能をセリングポイントとする車種別専用設計の低燃費タイヤ。
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セダン・クーペ専用の「EX20」を、高速周回路で試す。
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ミニバン専用タイヤ「EX20RV」は「セレナ」でテスト。
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写真はセダン・クーペ専用の「エコピアEX20」。ラベリング制度におけるウエットグリップ性能の最高グレード「a」を19サイズ中18サイズで達成している。
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ウエットハンドリング路でのテストの様子。
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従来モデル「ネクストリー」との比較では「EX20」のウエットグリップ性能の高さが際立っていた。
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写真左から、ミニバン専用の「EX20RV」、セダン・クーペ専用「EX20」、軽・コンパクトカー専用「EX20C」。
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ウエットブレーキング比較デモの様子。「EX20RV」装着車は従来モデル装着車のはるか手前の位置で停止した。(写真をクリックすると新旧タイヤによる制動距離の違いが見られます)
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SUV用タイヤ「デューラー」シリーズの最新モデル「H/L 850」。2014年2月1日に発売された。
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「デューラーH/L 850」のセリングポイントは、高い静粛性と優れた燃費性能。計27サイズで展開される。
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従来モデル「H/L 683」に比べて、転がり抵抗は24%低減されている。同様に、パターンノイズは15%減。
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「デューラーH/L 850」のトレッドパターン。中ほどのブロック形状を工夫することで快適な乗り心地を実現するとともに、優れた静粛性やブレーキ性能も確保したという。
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高速道路を行く。滑らかな路面では、新パターンの採用によるノイズ低減の効果が実感できた。
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『第231回:低燃費プラスαがポイント ブリヂストンの最新エコタイヤ2種を試す』の記事ページへ戻る