
1990年代前半、印刷会社にて。『SUPER CG』の校正で遅くなったときは、近所のとんかつ屋さん「おそめ」が出前する弁当が、定番の夕食だった。
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1990年代前半、印刷会社にて。『SUPER CG』の校正で遅くなったときは、近所のとんかつ屋さん「おそめ」が出前する弁当が、定番の夕食だった。
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【写真1】5代目「マツダ・カペラ」。ディーゼルエンジンには、売り物であるプレッシャーウェーブ・スーパーチャージャーが装備されていた。
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【写真2】「フィアット・ティーポ」。個人的に所有していた「ウーノ」の姉貴分だが、軽快そのもののウーノに対して、ティーポは操作感と乗り味とも、かなりしっとりとしていた。
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【写真3】「シトロエンCX GTi」
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【写真4】「シトロエンCX GTi」。電装系の持病があるにもかかわず、たびたび連れ出したため、ついに同伴禁止令が出されてしまった。
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『NAVI』編集部にあった「ルノー21」。デザインはジウジアーロ。インテリアでは、座面・シートバックもろともハンモック状に反り返るシートが特徴的だった。
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その後、『SUPER CG』には、『CG』編集部のお下がりである「スバル・レガシィ」がやってきた。
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【写真5】「日産エスカルゴ」と。ユーモラスな見た目とは裏腹に、きびきびと走るクルマだった。
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自宅の窓から「日産エスカルゴ」が収まる車庫をのぞむ。手前の本棚は『CG』と『NAVI』でつぶれそうだ。
『第340回:性悪女(!?)のシトロエンから「日産エスカルゴ」まで。愛憎の長期テスト車たち』の記事ページへ戻る