フォルクスワーゲン・ゴルフR 400
2014.05.04 画像・写真独フォルクスワーゲンは北京モーターショーで、「ゴルフ」の走行性能を大幅に高めたコンセプトカー「ゴルフR 400」を公開した。
車両を開発したのは、フォルクスワーゲンの子会社で、高性能なモデルを手がける「フォルクスワーゲンR」社。2リッターTSIエンジンには、ラリーカーの「ポロR WRC」に用いられる技術が盛り込まれ、400psと450Nm(45.9kgm)を発生。6段DSGと4MOTION(4WD)ドライブトレインを介し、0-100km/h加速をわずか3.9秒で走り切る。最高速は280km/hを想定する。(webCG)

フォルクスワーゲン・ゴルフR 400
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フォルクスワーゲン・ゴルフR 400
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フォルクスワーゲン・ゴルフR 400
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フォルクスワーゲン・ゴルフR 400
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フォルクスワーゲン・ゴルフR 400
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2リッターTSIエンジンは400psと45.9kgmを発生する。
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2リッターTSIエンジンは400psと45.9kgmを発生する。
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フォルクスワーゲン・ゴルフR 400
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フォルクスワーゲン・ゴルフR 400
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フォルクスワーゲン開発部門のトップを務めるハインツ-ヤコブ・ノイサー氏と「ゴルフR 400」。
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フォルクスワーゲン開発部門のトップを務めるハインツ-ヤコブ・ノイサー氏と「ゴルフR 400」。
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「ゴルフR 400」のデザインスケッチ。
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「ゴルフR 400」のデザインスケッチ。
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「ゴルフR 400」のデザインスケッチ。