
北京ショー会場内、北京現代のブースでショータイムが始まったところ。2階にいたコンパニオンも気になって、思わずのぞき込む。
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北京ショー会場内、北京現代のブースでショータイムが始まったところ。2階にいたコンパニオンも気になって、思わずのぞき込む。
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こちらは上海発の新プレミアムブランド「クオロス」のブース。左からクオロスオートモーティブ社の郭 謙CEO、奇瑞汽車とともにクオロス株を折半出資するイスラエル・コーポレーションの社主イダン・オフェル氏、そしてデザイン担当のゲルト・ヒルデブラント氏。
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『BMWカーマガジン』(中国版)のスタンドにいたスタッフ。
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北汽集団の車両説明員、カイガンさん。その奮闘に、思わず加油(がんばれ)!
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北汽集団製の小型5ドア車「E150」
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こちらは電池生産で有名なBYDとダイムラーの合弁ブランド「DENZA」のコンパニオンが休憩中。
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プレスデイ前日、最寄りの国展駅の前には、中国風クレープ「ジェンビン」の三輪車屋台が並ぶ。
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注文するやいなや、おばちゃんはプレート上に生地を延ばし、卵を割った。
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出来上がり。価格は5元(約80円)。
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北京の市街地には、さまざまな食べ物屋台がでていて、朝晩にぎわっている。
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市街・王府井天主堂前にて。木陰でおしゃべりする人、昼寝する人。屋台とともに、いつまでも残っていてほしい、のどかな北京の風景である。
『第346回:大矢アキオ式 ああ悠久の北京ショー(後編) 「消えた屋台グルメ」に思う』の記事ページへ戻る