
「ブリヂストン・エコピアEP500オロジック」を装着したBMWの電気自動車「i3」。
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「ブリヂストン・エコピアEP500オロジック」を装着したBMWの電気自動車「i3」。
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「エコピアEP500オロジック」と、スタッドレスタイヤの「ブリザックNVオロジック」。
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「ブリザックNVオロジック」は、「エコピアEP500オロジック」と同じ狭幅大径技術を取り入れた初のスタッドレスタイヤ。まずは日本と北欧で販売される。
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新技術「オロジック」の概要を説明する、ブリヂストン タイヤ研究本部 操安研究ユニットリーダーの松本浩幸氏。
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特殊なタイヤサイズや高い空気圧に合わせて開発された「エコピアEP500オロジック」のトレッドパターン。狭幅の接地特性を生かして排水性を確保し、同時に高いトレッド剛性を確保している。
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「エコピアEP500オロジック」の開発にも用いられた、タイヤ踏面挙動の計測およびシミュレート技術の「アルティメット アイ」。9つの三軸センサーが埋め込まれたローラー上でタイヤを回転させることで、様々なシチュエーションのもとでの、トレッド面の状態を計測。接地圧や「タイヤと路面の擦れる力」などの情報を、可視化することができる。
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「BMW i3」に装着された「エコピアEP500オロジック」。サイズは標準モデルが155/70R19、「レンジ・エクステンダー搭載車」が前:155/70R19、後ろ:175/60R19となる。
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「BMW i3」を真後ろから見た図。到底、19インチタイヤを履いているとは思えない。
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当日は、短距離ながら「BMW i3」の試乗も実施。「エコピアEP500オロジック」を装着した同車の乗り味にが気になる人は、ぜひ『webCG』の試乗記をご覧あれ。