
2012年ボローニャモーターショーの会場風景。衛星テレビが元F1ドライバー、ジャンカルロ・フィジケラをインタビューする。
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2012年ボローニャモーターショーの会場風景。衛星テレビが元F1ドライバー、ジャンカルロ・フィジケラをインタビューする。
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ボローニャショーの売り物だった仮設サーキットは、ミラノオートショーでも開設される計画だ。
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ボローニャショーは、コンパニオンの充実度では群を抜いていた(大矢アキオ調べ)。これはルノーのブース。
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イタリア警察や陸軍のコーナーは、毎年”隠れ人気ブース”だった。
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2012年のボローニャショーは、空いてしまったブースを埋めるべく、歴史車も動員された。
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即納可な車両の展示でも埋められていた。
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ミラノ家具見本市に合わせて、市街で行われる「フォーリサローネ」は、多くのプロダクトデザインファンでにぎわう。これは2013年、トルトーナ地区にて撮影。
『第350回:空気を読めよ!? ミラノとボローニャでモーターショー(ほぼ)同時開催』の記事ページへ戻る