
ジウジアーロ・デザインがスカヴォリーニ社のためにデザインした「フリュクス・スイング」。
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ジウジアーロ・デザインがスカヴォリーニ社のためにデザインした「フリュクス・スイング」。
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「フリュクス・スイング」のベースとなった2009年「フリュクス」。5年前の作品だが、今日見ても十分すぎるほどモダンだ。
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ピニンファリーナ・エクストラによる「オーラ25リミテッドエディション」。これは、その1バリエーションである「クラシカ」。
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「オーラ25リミテッドエディション」の「アウダーチェ」は、昨2013年のジュネーブショーに出品されたコンセプトカー「セルジオ」をイメージしてデザインされた。
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「オーラ25リミテッドエディション」の「インエディター」。現代の製品でありながら、古典的な室内にも完全にマッチするセンスはどうだ。
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参考までに、こちらはピニンファリーナが2002年に発表して、欧州のデザイン界に衝撃を巻き起こしたスナイデロの「アクロポリス」。
『第351回:ジウジアーロ&ピニンファリーナが「台所」をデザインすると、こうなる!』の記事ページへ戻る