
紳士モード見本市「ピッティ・イマージネ・ウオモ」2015年春夏コレクションのメインパビリオンから。「カンタレッリ」のブース。
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紳士モード見本市「ピッティ・イマージネ・ウオモ」2015年春夏コレクションのメインパビリオンから。「カンタレッリ」のブース。
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会期中に市内シニョリーア広場で催された「イタリアの自動車デザイン」。手前はヴィニャーレによる1953年「ランチア・アウレリア」、奥は、2014年5月のヴィラ・デステ・コンクールで「コッパ・ドーロ」を受賞した、1931年「アルファ・ロメオ6C 1750 GSザガート/アプリーレ」。
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「マセラティ・クアトロポルテ」が展示されたのは「ラ・マルティナ」のパビリオン。
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マセラティ100周年と「センティニアル・ポロ・ツアー」を記念してリリースした、スペシャルエディションのウエアの前で笑顔をみせるのは「ラ・ルティナ」のランド・シモネッティCEO。
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「ハリーズ・オブ・ロンドン」クリエイティブディレクターのケヴィン・マーテル氏。「ジェットドライバー」の新作を紹介してくれた。彼の靴作りのフィロソフィー「デザインと機能性の両立」は、日本で主力となるボートシューズ「バーゼル」にも反映されている。
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インソールにクッションを備えた「アトランタ モカシン」のドライビングシューズ。
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「アトランタ モカシン」のオーダー物は、ペブルラバーの色も選べる。
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参考までに、こちらはアストン・マーティンとフィレンツェの高級靴メーカー「PAKERSON(パーカーソン)」とのコラボレーションによるコレクション。カーボンパターンのソールや、車両内装と同じステッチ間隔など、アストン好きにはたまらないスペックだ。
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「パーカーソン」の創業家4代目であるガブリエレ・ブルッティーニ氏。「ぜひこれを履いて、アストンをドライブしてほしいですね」。
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ファッショナブルなポケット付きリバーシブルベストをリリースした「レタスカ」の3人組。右からプロモデルでもあるエルビオさん、クリエイティブディレクターのアダさん、建築家のエドアルドさん。
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ベストの後ろ側のポケットは、薄型ノートPCが収納できるサイズ。
『第353回:クルマ好き目線で行こう! 紳士モード見本市「ピッティ・イマージネ・ウオモ」』の記事ページへ戻る