
ケーニグセグ氏と主力車種の「アゲーラR」。
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ケーニグセグ氏と主力車種の「アゲーラR」。
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2014年3月のジュネーブショーで発表された最新作「One:1」。わずか6台の限定車。
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自社製の5リッターV8ツインターボエンジンをミドシップに搭載。実に1360ps(1000kW=1MW)をほこり、451km/hの最高速がうたわれる。
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クリスチャン・フォン・ケーニグセグ氏は、1972年スウェーデン・ストックホルム生まれ。幼いころからクルマや機械が好きで、5歳のころにはすでに自動車づくりの夢を持っていたという。22歳でケーニグセグ社を起業し、スーパーカー開発に取り組む。
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「限界に挑戦し続けることで、自分たちの技術を高めていきたい」とケーニグセグ氏。
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記念すべきファーストモデルの「CC8S」(2002年発表)。655psの4.7リッターV8スーパーチャージャーユニットを搭載し、390km/hの最高速をうたった。
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2011年デビューの「アゲーラR」。エンジンは1140psの5リッターV8ツインターボ。最高速は440km/h。
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ケーニグセグの創業後第2弾となる「CCR」(2005年)。4.7リッターV8スーパーチャージャーエンジン(806ps)を搭載。最高速は395km/h以上。
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ケーニグセグのトレードマーク「ラプタードア」。
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創業当時「マクラーレンF1」を目標にしていたと語るケーニグセグ氏。
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2006年3月のジュネーブショーで発表された「CCX」。ケーニグセグ氏にとって思い出深いモデルという。
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「CCX Edition」。2008年に発表された「CCX」ベースのスペシャルモデル。
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「CCX Edition」の室内。
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ケーニグセグにとって唯一のサーキット専用車「CCGT」。FIAのGT1レギュレーションに準拠している。2007年発表。
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「アゲーラS」。2012年に発表された。
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「アゲーラS」のリアビュー。
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ケーニグセグにとって最大の市場はアメリカ。ただし今後2、3年で、中国が最大の市場になる可能性が高いという。
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「日本の市場は、われわれに真剣に向き合ってくれる」と語るケーニグセグ氏。
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「アゲーラR」のコックピット。
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「アゲーラ」のエンジンルーム。
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「アゲーラ」のインテリア。
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