
「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム2014」にて、ゴールラインを通過する三菱の「MiEV Evolution III」。
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「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム2014」にて、ゴールラインを通過する三菱の「MiEV Evolution III」。
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記者会見に臨む三菱の増岡 浩選手兼監督(中央)と、EVビジネス本部の岡本金典氏(左)、EV要素研究部の乙竹嘉彦氏(右)。
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増岡選手は「ダウンフォースに耐えられずに、フロントのスポイラーが取れてしまった」「整備でS-AWCの配線をつなぎ忘れて、電子制御なしでコースを走るはめになった」などと、練習走行での苦労話も披露。
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増岡選手のヘルメットと、風洞実験に用いた5分の1スケールの模型。
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増岡選手が手に持っているのは、地図を刷りだし、コーナーの大きさや路面の特徴などを記載したもの。パイクスピークはブラインドコーナーも多いので、156カ所のコーナーの順番を、すべて暗記したのだとか。
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自身とグレッグ・トレーシー選手の、2つの表彰楯を手に、撮影に応じる増岡選手。
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