
【写真1】ブラジル食品フェアの残り物だったスペアリブ。肝心のオーブンの予熱時間と加熱時間は、スペイン語部分にしか記されていなかった。
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【写真1】ブラジル食品フェアの残り物だったスペアリブ。肝心のオーブンの予熱時間と加熱時間は、スペイン語部分にしか記されていなかった。
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【写真2】フィレンツェ郊外のショッピングモールに掲げられた「妊娠している人・乳児を連れている人専用」のサイン。
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【写真3】シエナ市役所による【写真2】と同じ内容のサイン。こちらのほうがわかりやすいが、いずれも女性をイメージさせるピンクは、強い太陽のもと日々退色してゆくのが心配だ。
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【写真4】消火設備器具の箱。シエナにて。
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【写真5】ジュネーブ国際空港のAEDは緑。
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【写真6】フランクフルト・アム・マイン空港のAED。患者と救助する人を模した切り抜きは、無言のうちに用途を伝える。
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【写真7】イタリアの公衆トイレにて。典型的な販売品4種類が確実にわかる。
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【写真8】ベルギーといえばフライドポテトだが、マナーを守って!
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【写真9】今夜から冬時間に切り替わるというメッセージ。
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【写真10】フィレンツェ交通営団の民営化に反対するステッカー。
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【写真11】トイレを探して血迷っているときは、誰もが焦るであろう。
『第356回:大矢アキオ式、街角の「珍サイン」「迷サイン」コレクション』の記事ページへ戻る