
「トヨタ・プロボックス」(右)および「サクシード」(左)と、チーフエンジニアを務めた金村善彦氏。
-
「トヨタ・プロボックス」(右)および「サクシード」(左)と、チーフエンジニアを務めた金村善彦氏。
-
「サクシードU」
-
「サクシードU」
-
1.5リッター直列4気筒エンジンの「1NZ-FE」。
-
足まわりでは、サスペンションの改良に加え、タイヤサイズを165/80R13から155/80R14に変更している。
-
「サクシードUL」のインストゥルメントパネルまわり。
-
インパネ中央部には、1リッターの紙パックに対応したドリンクホルダーや、引き出し式のテーブルなどを採用。
-
「サクシードU」のフロントシート。
-
荷室の形状は従来モデルとほぼ共通。A4コピー用紙箱(220×310×245mm)を、89個積むことができるという。
-
新デザインのフロントまわりは、衝突時の歩行者に対する被害軽減を考慮したものとなっている。
-
「プロボックスDXコンフォート」。ボディーカラーは新色の「ライトグリーンメタリック」。
-
「プロボックスDXコンフォート」。ボディーカラーは新色の「ボルドーマイカメタリック」。
『トヨタの「プロボックス/サクシード」大幅改良』の記事ページへ戻る