
オーストリアのインスブルック空港にて、真新しい「BMW 2シリーズ アクティブツアラー」が各国のジャーナリストやメディア関係者をお出迎え。
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オーストリアのインスブルック空港にて、真新しい「BMW 2シリーズ アクティブツアラー」が各国のジャーナリストやメディア関係者をお出迎え。
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こちらはディーゼル車「218d」のインテリア。欧州では6段MTが標準仕様となる。
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ガソリン車の「225i」。日本に導入されるのは、4気筒と3気筒のガソリン車のみとなる。
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小沢コージ(左)と、「2シリーズ アクティブツアラー」のドライビングダイナミクスを担当したクリスチャン・シャイノスト氏。
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ステアリングフィールを向上させるため、ピニオンギアをシングルにしたりギアレシオをクイックにしたりと、さまざまな工夫を採用。電子制御プログラムによるフィーリングの演出も一役買っているのだとか。
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前後重量配分は、おおむね前:後ろ=6:4。残念ながら(?)BMW伝統の50:50ではない。
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プレゼンテーションにて、ステージ上で紹介される「2シリーズ アクティブツアラー」の開発メンバー。左から3番目が、今回話を聞いたアグスティン・ゴンザレス氏だ。
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現行モデルで3代目となる「MINI」。「2シリーズ アクティブツアラー」には、このクルマのプラットフォームが用いられている。
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実際に運転してみると、FFらしからぬ走りに脱帽。気になる人も「FFのBMWなんて……」と思う人も、ぜひ一度お試しあれ。
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