
10年ぶりに日本で復活した「トヨタ・ランドクルーザー“70”シリーズ」。今日も世界各地で活躍している、本格クロスカントリーモデルである。
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10年ぶりに日本で復活した「トヨタ・ランドクルーザー“70”シリーズ」。今日も世界各地で活躍している、本格クロスカントリーモデルである。
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会場に置かれたコンテナの中から登場する「ランクル70」に、一斉にカメラを向ける来場者たち。
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ランクル伝説始まりの一台である「トヨタ・ジープBJ」。もとは警察予備隊(今の自衛隊)の要請を受けて開発された4WDの試作車であり、1953年に、まずは官公庁向けに販売が開始された。
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懐かしい当時モノの「ランクル70」。再販される今の70とは、まったく異なるフロントまわりのデザインが、哀愁漂いまくりで泣かせる。
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別室にて、チーフエンジニアの小鑓貞嘉(こやり さだよし)さん(右)を直撃中の小沢コージ(左)。
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発表会に集まった全国のランクルファンの皆さん。よく見ると、エスカレーターの上の2階にも人の姿が……。
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発表会で登壇する小鑓さん。
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「トヨタ・ランドクルーザー“70”シリーズ」のダブルキャブ ピックアップトラック。
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「ランクル70」を運転中の不肖オザワ。レバーで変速する機械式のトランスファーギアを装備したクルマなんて、こいつを除くと「ジープ・ラングラー」と「ランドローバー・ディフェンダー」ぐらいじゃないの!?
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フロントマスクは2007年のマイナーチェンジですっかり今風のお顔に。うーん。あの丸目2灯が懐かしい……。
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こちらは4ドアバンのリアビュー。今どき珍しい「背面タイヤ」がイカしている。