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伊勢・志摩の旅へと連れ出したのは、ボルボのハッチバックモデル「V40」。2013年2月に国内で発売されて以来、そのスタイリングや充実の安全装備で人気を集めている。
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志摩半島周辺は、真珠の養殖で知られる。晴天の秋空の下、海面にはたくさんの養殖用イカダが浮かぶ。
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伊勢といえば神宮。昨2013年は、皇大神宮(内宮)で式年遷宮が行われ、話題となった。
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東京都心から伊勢西インターまでは、高速で480km強。順調にいけば5時間ほどで到達できる距離だ。
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今回旅をともにした「V40 T4 SE」のインテリア。チャコールのダッシュボードに、ブロンドと呼ばれる明るい色調のテキスタイルシートが組み合わされる。
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伊勢志摩スカイラインを駆け上がる「V40 T4 SE」。1.6リッターの排気量から、24.5kgmの最大トルクを発生する。
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伊勢志摩スカイラインの高所からは、島々が点在する鳥羽の海が一望できる。
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「ラ・メール クラシック」のスペシャルメニュー「伊勢海老カレー」は、デザートとコーヒーが付いて、ひと皿1万4400円(!)。仕込みに手間がかかるため、注文は要予約となっている。
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リアス式海岸の志摩。ところどころに海をまたぐ橋がかかる。
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志摩の海を臨むこだわりの宿「汀渚 ばさら邸」。さまざま趣向を凝らした浴室の数々も、特徴のひとつ。
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「汀渚 ばさら邸」 三重県志摩市阿児町鵜方3618-74 0599-46-1189
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内宮(ないくう)と呼ばれる皇大神宮は、朝5時から参拝可能。日中観光客で混み合う参道も、早朝はご覧の通り。
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伊勢神宮・内宮の象徴たる宇治橋鳥居の前で。
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むかしの風情を今に伝える「おはらい町通り」を走る。この道が、内宮へと続く。
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ボルボV40 T4 SE
『第4回:「V40」で伊勢・志摩を訪ねる』の記事ページへ戻る