
エンツォ・フェラーリ博物館の駐車場にいた「FSOポロネーズ」ファンの面々。2014年9月15日撮影。
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エンツォ・フェラーリ博物館の駐車場にいた「FSOポロネーズ」ファンの面々。2014年9月15日撮影。
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オリジナルデザインがよくわかる「FSOポロネーズ」の前期型。
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当時の東欧車のなかでは、ひときわスタイリッシュで、ハッチゲートを備えていた。
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こちらはスラントノーズの後期型。
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その後期型は、アドベンチャー精神をかきたてるトレーラーを引いていた。
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後期型の運転席。ダッシュボードのデザインも東欧車のなかではモダンだった。野郎同士の旅ムードがぷんぷんと漂う。
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マッドガードにもFSOのマークが。
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大宇傘下になってから生産されたノッチバック版。リッドにはポーランドで人気があるCB無線のアンテナが。クルーは後席で休憩中。
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「ランボルギーニ・ウラカン」を見せてくれたドライバーに、自分たちの愛車を解説。
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チャリティーランのため製作したポロネーズ柄Tシャツ。
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「目指せ、スペイン!」旅だってゆくポロネーズ初期型。
『第368回:エンツォも驚く? ポーランド車、続々襲来!?』の記事ページへ戻る