
「ホンダFCVコンセプト」「ホンダ・パワーエクスポート コンセプト」とともに撮影に応じる、本田技研工業の伊東孝紳社長。
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「ホンダFCVコンセプト」「ホンダ・パワーエクスポート コンセプト」とともに撮影に応じる、本田技研工業の伊東孝紳社長。
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従来モデル「FCXクラリティ」との近似性を感じさせる「FCVコンセプト」のエクステリア。
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インテリアはいかにもショーカー然とした仕上がり。このデザインがどこまで市販モデルに反映されるか、注目したい。
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FCスタックやモーター、パワーコントロールユニットなどを一体化したパワートレイン。シート間や床下などを侵食することなく、すべてがボンネットの下に収められる。
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最大で9kWの電力を供給できる、外部給電器の「ホンダ・パワーエクスポート コンセプト」。
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ホンダが岩谷産業と共同開発したスマート水素ステーション。
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左から、FCVの開発責任者である本田技術研究所の清水 潔氏、本田技研工業代表取締役社長の伊東孝紳氏、同執行役員の三部敏宏氏。
『ホンダ、新型燃料電池車「FCVコンセプト」発表』の記事ページへ戻る