
ジュネーブで美濃和紙を用いたペーパークラフトを制作するジャン・フィルテールさん(70歳)。アトリエ兼住居の窓には障子を据え付けている。
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ジュネーブで美濃和紙を用いたペーパークラフトを制作するジャン・フィルテールさん(70歳)。アトリエ兼住居の窓には障子を据え付けている。
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ペーパークラフトに専念する前は七宝焼きも手がけ、日本七宝作家協会の国際展で受賞したこともあった。写真はダマスカス鋼のフォールデングナイフのハンドルに七宝焼を取り入れ、デザインしたもの。
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自らのぺーパークラフト作品の前で。
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ジャンさんのカーライフ復帰のきっかけとなった「トヨタiQ」。
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「iQ」の内部をのぞく。ステアリングの赤いステッチも、ジャンさん所有となると「和」のムードに見えてくるのが不思議である。
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このたびスイスに導入された新法規を忘れぬよう、ダッシュボードには「ライトつけよ」のステッカーを貼った。
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欧州「iQ」のある風景・最新版。イタリア・シエナにて。
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シエナのチェーン系靴店の前にて。
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パリ・セーヌ左岸15区で。夕刻の交差点にやってきた「iQ」。
『第374回:熱烈日本ファンのスイス人が「トヨタiQ」を買った理由』の記事ページへ戻る