
写真は、大矢アキオ的視点による東京スナップ。下北沢にて、憩い感覚あふれるイラスト入りシャッター。閉店しているときでなければ鑑賞できないのが惜しい。
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写真は、大矢アキオ的視点による東京スナップ。下北沢にて、憩い感覚あふれるイラスト入りシャッター。閉店しているときでなければ鑑賞できないのが惜しい。
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六本木のケバブ店にて。スープがおわんなのが泣かせる。
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2014年4月に東京を訪れたとき、まだ建物があった銀座日産ギャラリーは、跡形もなく解体されていた。イタリアでは考えられない工期の速さである。
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同じく銀座。東京サラリーマン時代のボクにとって、B級海外映画の宝庫であった銀座シネパトス跡(道路の両側)は、いまも工事が続いていた。
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芝浦ヤナセ本社の隣では、同社の元所有地にマンションの建設が続けられている。毎日夕涼みがてらにショールーム詣でできる、エンスージアスト垂ぜんの物件か?
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昭和の残像1。風力を頼りにしたクルクル回る看板。田町にて。
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昭和の残像2。「親指シフトキーボード」を含む富士通専門店。表参道で。
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この証明写真機のグラフィック、「美肌+」のプラスのことだろうが、十字架=ざんげ室と勘違いする外国人がいるのでは? と考えるのは、心配性なボクだけか。東京駅にて。
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今やスローガン的のぼりであおらないと、新婚旅行市場も盛り上がらないとは……。
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クルマは東ドイツ化。公衆電話の故障はイタリア化。
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ヨーロッパ各国では見る頻度が減ってきた「メルセデス・ベンツEクラス」(S210)と、勝どき駅付近で出会った。
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こちらも「Eクラス」。さらに1モデル前の「S124」。埼玉県国道407号線にて。オーナーの皆さん、末長く乗ってあげてください。
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11月、「トヨタ・ミライ」記者発表の帰り、銀座でみそカツ丼を食する筆者近影。
『第377回:TOKIOの“東ドイツ化”を憂い、天然ヤングタイマー女子に萌える』の記事ページへ戻る