
不肖小沢(右)と、今回お話を聞いたマツダの商品本部、主査の大塚正志さん(左)。
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不肖小沢(右)と、今回お話を聞いたマツダの商品本部、主査の大塚正志さん(左)。
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「SKYACTIV」と呼ばれる新世代技術を総動員して開発され、2012年にデビューした「マツダCX-5」。
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「Aクラス」などにも採用されるFF車用プラットフォームを使って開発された「メルセデス・ベンツGLAクラス」。こうして見ると、確かにSUVのような、ハッチバックのような……。
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2014年10月に登場した現行型「スバル・レガシィアウトバック」。「ツーリングワゴン」をベースにSUV風に仕立てたモデルとしてデビューしたが、現行型では本家のツーリングワゴンの方が消滅してしまった。北米ではミニバン以上に、ワゴンモデルは青色吐息なのだ。
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2009年に日本で発売された「日産スカイラインクロスオーバー」。SUVではなく、自らちゃんとクロスオーバーと名乗っているところが、エライ?
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アメリカで大人気の「フォードF-150」。アメリカ人が思い描く「強いクルマ」といえば、今も昔もフルサイズピックアップトラック。見よ、このマッチョな存在感を!
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一方、日本でファミリーカーとして大人気の「ダイハツ・タント」。上の「フォードF-150」とのギャップが、激しすぎませんか!?
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日本では便利アイテムとして重宝されるスライドドアも、アメリカでは所帯じみた装備として敬遠されるのだとか。ところ変わればなんとやら、である。