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ルノーのハイパフォーマンスクーペ「メガーヌR.S.」。2014年6月にマイナーチェンジを受け、各部の意匠やブレーキの仕様などが変更されている。
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今回ルノー・ジャポンが発売した、マルケジーニの軽量アロイホイール。カラーは写真のガンメタのほか、ホワイトも用意される。
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こちらはもう一つのスペシャルパーツである、フジツボ製の専用チタンマフラー。単体重量は、ノーマルマフラーに比べて5.3kg軽い6.12kg。虹色の焼け色が、特別な素材であることを物語る。
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「メガーヌR.S.」用パーツへのこだわりを熱く語る、ルノー・ジャポンのフレデリック・ブレン氏。「これほど高品質でリーズナブルなチタンマフラーは、そうそうあるものではありません。海外のファンもうらやむアイテムだと思います」。
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「メガーヌR.S.」用の軽量18インチアロイホイールは、1本あたりノーマル比-3kgの8.4kg。バネ下重量の軽減により、さらに高次元の走りを実現するという。剛性はノーマルと同等で、ルノースポールのテストドライバー、ロラン・ウルゴン氏のお墨付き。
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フジツボ製専用チタンマフラーのマフラーエンドは、ノーマルと同様、センターの1本出し。ただし、そのサウンドはアイドリングから別物になっている。
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マルケジーニのホイールは、10本のスポークからなる有機的なデザインが特徴。専用のエアバルブも付属する。
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(※写真をクリックすると「メガーヌR.S.」とスペシャルパーツのフォトギャラリーが見られます)
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『第288回:検証! ルノー入魂のスペシャルパーツ(メガーヌR.S.編)』の記事ページへ戻る