
民間空港駐車場「フィレンツェ・パーキング」にて。なぜかイタリア国旗を掲げるダビデ像が迎えてくれた。詳細は次のページで。
-
民間空港駐車場「フィレンツェ・パーキング」にて。なぜかイタリア国旗を掲げるダビデ像が迎えてくれた。詳細は次のページで。
-
事務所は、1970年代のフィアット製バス「418AC」を改造したもので、ペルージャで路線用として使われていたものだった。
-
内部は木目調。写真の手前側が駐車場管理部門、奥のバーカウンターのようなテーブルがあるところが中古車部門。
-
バスの行き先表示板のスペースには、ステンドグラスがはめられている。「AC」とは、ベースモデルの「フィアット418AC」にちなんだものと思われる。
-
なんと、事務所の後ろにはもう一台あって、雨よけシートでつながれていた。
-
駐車場部門と中古車部門の全員集合。一番左が社長のマヌエッロ・カプートさん、左から3番目が駐車場部門のアンドレアさん。
-
アンドレアさんが空港まで「フォード・トランジット」で迎えにきてくれたところ。
-
事務所と倉庫の後方をのぞむ。手前には、売り物の2003年「日産マイクラ(日本名:マーチ)」 が。
-
こちらは中古車販売のスペース。写真手前の「フォルクスワーゲン・ポロ」(2007年)は、走行11万5000kmで4200ユーロ(約54万円)、奥の「フィアット・グランデプント1.2」(2006年)は走行10万kmで4350ユーロ(約56万円)。
-
中国系クライアントに向けた垂れ幕。
-
「オペル・アストラカブリオ」
-
「プジョー1007」
-
そうかと思えば、「メルセデス・ベンツSL(R129)」も。
『第394回:ダビデ像とビーナス像がお出迎え! 「クルマのネバーランド」発見』の記事ページへ戻る