
「ルノー16」は、1965年1月に報道陣に公開された。ジュネーブショー(3月)に先駆けての公開だった。
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「ルノー16」は、1965年1月に報道陣に公開された。ジュネーブショー(3月)に先駆けての公開だった。
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1968年「ルノー16TS」のリアエンド。
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1970年モデル。テールランプまわりがモディファイされている。
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1973年「ルノー16TX」。
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2015年2月にパリで開催された「レトロモビル」でルノーが展開した「R16」の50周年記念ブース。
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1966年「ルノー16スーパー」。
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1975年「ルノー16TX」。
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「ルノー16クーペカブリオレ」の試作車(1963年)。ボディーに多くの特製パーツを必要とすることから、生産が見送られた。
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「ルノー16クーペカブリオレ」の試作車(1963年)。
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1970年「ルノー16TA」。3段オートマチックトランスミッションを備えていた。
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生産最終年である1980年のモデル。これは空軍学校の自動車教習用。ルノーが公団だったことから「R16」は官公庁にも多く納められた。
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『パパとルノー16』と題された当時の絵本。
『第395回:ボクは忘れない、デビュー50周年の「ルノー16」にささぐ』の記事ページへ戻る