
イタリアの鉄道会社トレニタリアが2015年6月に営業運転を開始する新型特急「フレッチャロッサ1000」。
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イタリアの鉄道会社トレニタリアが2015年6月に営業運転を開始する新型特急「フレッチャロッサ1000」。
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シエナ―フィレンツェ間を結ぶ気動車。
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近年各地に導入されてきた郊外型車両「ミヌエット」。電車仕様のほか、気動車仕様もある。密着連結器が採用されている。
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トリノ郊外モンカリエリ駅にやってきた新型車両「jazz」。
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先頭車両にはjazzのロゴとともに、BERTONEのサインが。
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スペックによると、ドア開口部の幅は1300mm。JR東日本のE231系と同レベルである。
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ドアが開くとノンステップの室内へとアクセスできる。自動せり出し式ステップも装備されている。
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jazzの車内。1編成に1カ所、バリアフリーのトイレが備わる。
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jazz(写真右)の横にやってきたのは、近年トレニタリアで活躍しているE464型の電気機関車。フィレンツェ・サンタマリア・ノヴェッラ駅にて。
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都営バスのシートに住み着いている「みんくる」。よく見ると、さまざまな表情がちりばめられている。
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