
パリのシャンゼリゼ通りにて。プジョーの看板ショールーム「プジョーアヴェニュー」のガラスに、大胆なグラフィティが!
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パリのシャンゼリゼ通りにて。プジョーの看板ショールーム「プジョーアヴェニュー」のガラスに、大胆なグラフィティが!
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ダルコ氏によるストリートアートは、館内にまで及んでいた。これは、ショールームのリニューアルオープンと、シティーカー「108」のプロモーションを兼ねたものである。
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オフィシャルグッズ陳列棚の頭上にも、ダルコ氏の作品が。
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このショールームの名物土産であるソルト&ペッパーミルのコーナーの上にも作品が。
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2014年のジュネーブショーで公開された、タトゥーアーティストXOIL氏によるコンセプトカー「プジョー108 Tatoo」も展示されていた。
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バルザック通りに面した窓際にもダルコ氏の作品パネルが。その下にはペイントしたタイヤやホイール、ミラーもディスプレイされていた。
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一角にあった作者のサイン。
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パリ西郊のアトリエにて、ある作品を制作中のダルコ氏。(2014年2月撮影)
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「スプレーペイントは、自らの動きを最も表現しやすいツール」と語る作者。後方には、無数のスプレー缶が。(2014年2月撮影)
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外壁のペイントも彼によるものだ。(2014年2月撮影)
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シャンゼリゼ通りで凱旋門に最も近い自動車ショールームとして、年間250万人の来場者を誇るプジョーアヴェニュー。ダルコ氏のアートは、多くの通行人の注目を浴びながら、2015年6月3日までウィンドウを飾った。ダルコ氏による制作風景のMovieはこちら
『第401回:シャンゼリゼのプジョーショールームに無数の落書き!? それを描いたのは?』の記事ページへ戻る