
【写真1】トリノのメルカート(市場)における商品運搬用「アペ」。かつて生産されていた「アペカー」という幅広モデルである。
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【写真1】トリノのメルカート(市場)における商品運搬用「アペ」。かつて生産されていた「アペカー」という幅広モデルである。
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【写真2】フィレンツェ県のとある住宅街にて。夏のある日、日陰でたたずむ「アペ50」。ノンオリジナルのカラーは、オーナーの好みによるものであろう。
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【写真3】シエナ旧市街にあるリストランテの店先で。「アペ」を模したミニカーはビジネスカード入れだ。
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【写真4】シエナの駅前ショッピングモールにて。ついに遊具にも「アペ50」登場!
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【写真5】フィレンツェ県のスーパーマーケットにて。果物売り場の真ん中に鎮座していたのは、もしや……。
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【写真6】シチリア+インド風ペインティングが施された「アペ50」。
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【写真7】こちらはシエナ市役所の工事作業車。車両はジウジアーロによるデザインの「アペTM」である。登場は1983年だから、どっこい32年のロングセラーである。
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【写真8】グロセット県、ガレッティ酒店の「アペTM」。右から店主のアントニオさん、アレッサンドラ夫人と息子さん。
『第403回:スーパーに乱入!? 三輪トラック「アペ」のある風景2015』の記事ページへ戻る