
ミラノエキスポ会場で。チョコレートドリンクの屋台は、「ピアッジョ・アペ」を改造した、レスティ社の「オイスター」というモデルで、大きな可動式シェード&ルーフをもつ。中では炎暑の中、お姉さんが奮闘していた。
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ミラノエキスポ会場で。チョコレートドリンクの屋台は、「ピアッジョ・アペ」を改造した、レスティ社の「オイスター」というモデルで、大きな可動式シェード&ルーフをもつ。中では炎暑の中、お姉さんが奮闘していた。
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レスティ社「オイスター」のベースは、「アペ クラシック400」である。
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同じくミラノエキスポ会場で。有名なペルジーナ社製チョコレート「バチ」の屋台。こちらの改造は、トリノのビジネス・オン・ザ・ロード社によるもの。
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エキスポ会場続き。古典的風味を売りにするジェラート会社グロムの「アペ」。改造したのは、トリノのVSヴィエコリ・スペチアーリ社。
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ナポリを拠点とするストリートフード・ビジネス社が製作した揚げ物屋台。
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こちらはトリノ市街で見つけたバール屋台。手がけた企業は不明だが、「アペ(Ape)」に引っ掛けたネーミング「Ape Tizer」は、なかなかナイス。
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トリノで。ビジネス・オン・ザ・ロード社によるかわいいジェラート屋台。
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ビジネス・オン・ザ・ロード社による改造車は、ピアッジョのバッジが自社のバッジに差し替えられている。
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ビジネス・オン・ザ・ロード社のウェブサイトから。同社の工場内の模様。
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ビジネス・オン・ザ・ロード社のスタッフ達。写真左から順に、この道35年のピエロ・ブルーノ氏、エンリコ氏、マルチェッロ氏。
『第412回:アバルト買う? それとも屋台開業? もうひとつのカロッツェリア・イタリアーナ 』の記事ページへ戻る