
上海GMの「ビュイック・エンヴィジョン」
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上海GMの「ビュイック・エンヴィジョン」
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ビュイックの最新作から。2015年デトロイトショーで発表した「アベニール コンセプト」。2015年ペブルビーチ・コンクール・デレガンスで。
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ボクが東京時代に乗っていた「ビュイック・リーガル」。GMのAボディーをベースとしていた。1992年ごろ。
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当時は米国旅行したときも、たびたび「リーガル」の本国版である「センチュリー」(写真手前)のレンタカーに当たったのは、なんともご縁だった。1992年ごろ。
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その後手に入れた「ビュイック・パークアベニュー」と、当時の筆者。1994年ごろ。
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GMのアーカイブ写真から。1951年のコンセプトカー「XP300」。
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1959年「ビュイック・インヴィクタ」。59年といえば、米国車のテールフィンが最高に派手だったモデルイヤー。にもかかわらず、同年のキャデラックと比べて極めて穏やかなムードである。
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パリ・セーヌ左岸の某所に長年たたずんでいる「ビュイック・パークアベニュー」。今みると、リアエンドのデザイン処理が今ひとつ魅力に欠けるが、ボクが東京で乗っていたのと、同じモデルだけに懐かしい。
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北京にて2014年。上海GMの「ビュイック・リーガル」。
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「ビュイック・リーガル」のリアビュー。
『第415回:懐メロ系アメリカ車「ビュイック」の魅力』の記事ページへ戻る