筆者の写真帳から。日本橋にて。「トヨタ・プリウス」のタクシーは、もはや東京の風景になりつつある。後方にあった大和証券本店ビルは大リフォームが施され、（株）パソナエンジニアリングのビルに変わっていた。
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筆者の写真帳から。日本橋にて。「トヨタ・プリウス」のタクシーは、もはや東京の風景になりつつある。後方にあった大和証券本店ビルは大リフォームが施され、（株）パソナエンジニアリングのビルに変わっていた。
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ボクの前に突如現れた「日産リーフ」のタクシー。
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そのダッシュボード。ヒーターを使用すると電池の減りが早くなるので、乗車前に快適温度にしておく機能を活用しているとのこと。
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本文と関係ないが、旧大和証券本店は映画『日本一のゴマすり男』などのロケ地としても使われた。植木等の気分で気合を入れる筆者。2007年撮影。
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本文に無関係なモノ、もうひとつ。東京でみつけた分譲マンションの間取り情報。夫婦それぞれに寝室を……、イタリア人には理解が難しいかもしれない企画である。
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国道沿いの食堂に置いてあった卓上占い器。電気自動車が走る世になっても、生き残っていたとは。
『第221回：「リーフタクシー」から「卓上占い器」まで−大矢アキオのウナ・セラ・ディ東京』の記事ページへ戻る
