
スポーツEVのコンセプトモデル「ポルシェ・ミッションE」
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スポーツEVのコンセプトモデル「ポルシェ・ミッションE」
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メルセデス・ベンツのコンセプトカー「コンセプトIAA」。
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「メルセデス・ベンツSクラスクーペ」に乗るダイムラーのディーター・ツェッチェCEO。
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メルセデス・ベンツのアプリ連携サービス「Mercedes me」は、早くもApple Watchにも対応している。
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フォルクスワーゲンブースにて。タブレットやスマートフォンをまとった「デジタル娘」。カーコネクティビティーの時代を暗示する。
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「メルセデス・ベンツSクラスクーペ」のダッシュボード。
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アウディの「バーチャルコックピット」。
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ドイツ系プレミアムブランドはそろって教習車も展示した。これは「BMW 118d」。
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こちらは「MINIカントリーマン」の教習車。BMWグループによれば、2014年に843台のBMWと150台のMINIを自動車教習所に納車したという。
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「メルセデス・ベンツAクラス」の教習車。「初めて乗るクルマ」がセールスに一定効果をもたらすのは、今日でも同じようだ。
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新型「オペル・アストラ」。
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オペルブースのアトラクション「Opel Jump」撮影コーナーにて。数時間後、メーカーからボクのメールアドレスに写真が送信されてきた。
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「フォード・モンデオ ヴィニャーレ」と、フォードヨーロッパのマーケティング担当副社長ガエターノ・トレール氏。参考までに基本モデル「モンデオ2.0 TDCi」の価格は4万1250ユーロ(約552万円)。
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「フォード・モンデオ ヴィニャーレ」のリアシート。
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ディーラー店頭のヴィニャーレラウンジと同様のタッチ式ディスプレイテーブルが置かれたスペースも用意されていた。
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ヴィニャーレコレクションと名付けられた一角。バッグはスモールが390ユーロ(約5万2000円)、ラージが850ユーロ(約11万4000円)。
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ヴィニャーレの名は、かつてイタリアに存在したカロッツェリアに由来する。ということで、2年前の発表のときと同様に、エスプレッソコーヒーのカウンターが。
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新型「フォードGT」の横で見かけた衝突実験用のダミー人形に扮(ふん)した人。