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ドイツ・フリードリヒスハーフェンにあるZFの本社。
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ショックアブソーバーメーカーのマンネスマン・ザックス社は2001年にZFグループに買収された。
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ハイブリッド車用8段オートマチックトランスミッション「8P70H」。
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ZFは2015年にTRWを買収し、新規事業部「アクティブ&パッシブ・セーフティー・テクノロジー」として統合した。
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ZFは1961年に英国のロータスF1チームと協力関係を締結した。
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ZFレースエンジニアリング社のモータースポーツ・マネージャー、メメット・オザーマン氏。
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WECを戦うトヨタTS040 HYBRID。
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ZFレースエンジニアリング社のパワートレーン・テクノロジー・マネージャー、マイケル・イストチェンコ氏。
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ZFはSUPER GTのオフィシャルパートナーを務める。
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SUPER GTでは全マシンにZFのロゴが貼られている。
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SUPER GTとDTMはさまざまなパーツを共通化しているが、クラッチもそのひとつ。
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オザーマン氏(左)とイストチェンコ氏。(右)
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同じレーシングカーでも、DTM(写真)とSUPER GTでは求められる性能が変わってくる。
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DTMのスタンディングスタートの負荷に耐えながら、SUPER GTのロングディスタンスにも耐えるクラッチが理想的だ。
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SUPER GT(写真)ではひとつのクラッチをレースをまたいで使うこともある。そのため、マイレージ管理も重要な要因になってくる。
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