
カスタムメイド工房「ガレージ・イタリア・カスタムズ」を立ち上げたラポ・エルカン(写真中央)。右は後方の社屋のリニューアルを監修するミケーレ・デルッキ、左は将来併設されるリストランテのシェフ、カルロ・クラッコ。
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カスタムメイド工房「ガレージ・イタリア・カスタムズ」を立ち上げたラポ・エルカン(写真中央)。右は後方の社屋のリニューアルを監修するミケーレ・デルッキ、左は将来併設されるリストランテのシェフ、カルロ・クラッコ。
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ラポの個人車として有名な、ラッピングを施した「フェラーリ458イタリア」も展示された。ミリタリーカムフラージュにピースマークは、彼なりのハイブリッド感覚であろう。
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GICの手になるベスパにまたがるラポ・エルカン(写真中央)。
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イタリア車のみにあらず、「BMW i8」も彼が手がければこのとおり。視覚的エレキ感は、オリジナルを数万ボルト上回る。
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千鳥格子の「アバルト500」にキスのパフォーマンス。サービス精神を欠かさないのはラポらしい
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今回のお披露目に先行し、2015年3月のシュネーブモーターショーにGICが参考出品した「フィアット500X ブラックタイ」。
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ベース塗装の上にクロム入りフィルムを貼り付けている。
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絶妙なセンスでデニムが配されたインテリア。写真にはないが、サンバイザーはカシミヤである。
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テールゲートをのぞく。ラゲッジカバーはウッド製である。
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これから修復が始まるGIC本社がガソリンスタンドだった時代。
『第421回:あのフィアットの御曹司が、ミラノに秘密基地を設営中!』の記事ページへ戻る