
FM番組の収録で降り立った横浜・桜木町駅では、横山剣さんが迎えてくれた。以下、日本滞在中に撮りためたスナップ写真。
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FM番組の収録で降り立った横浜・桜木町駅では、横山剣さんが迎えてくれた。以下、日本滞在中に撮りためたスナップ写真。
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横浜中華街の一角で。どんなホットドックだったのか、今となっては想像するしかない。
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「厚切りバウム」って。そうです「バウム(Baum)」とはバウムクーヘンのこと。何年たっても日本人の略語作りのセンスは衰えない。
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週末、都心ホテルの宿泊費はあまりに高いので、義姉宅の一室を借りて原稿書き。
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義姉が長年愛用している松原電工製ハンドミキサー。
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保証書を見ると、27年前のスタンプが押されている。「所定記入欄が空欄のままですと、本書は有効となりませんから……」と、今日と言葉使いが微妙に異なるのが面白い。
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イタリア北部ガルダ湖地方からやってきた観光客の皆さん。左から3番目がガイドのアレッサンドロさん。
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地下鉄駅にあったシェアハウスの広告。イタリアを含め、ヨーロッパでは学生の住まいといえばシェアハウスだが、日本もそうなっていくのだろうか。
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都営新宿線の車内で。この室内墓所の建物はグッドデザイン賞を受賞。さらに併設のホールにあるピアノは、特記されていないが、泣く子も黙る名器ベーゼンドルファーである。
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東葉高速鉄道のマークは、いつ見ても伝説の名車イスパノ・スイザのマスコットを思い出してしまう。
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こちらは東京・青山の骨董(こっとう)通りにて。建物、クルマともども、モダンとレトロが混在している。
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二子玉川で。ベルリーナというので、とっさにセダンが頭に浮かんだら、Berliner(ベルリン風)パンであった。その下にはフランス語と思われるポム・ド・テール・フロマージュ(ポテト&チーズ味パン)も。ドイツ、フランス双方に強いということは、アルザス地方のパン屋さんかと勝手に想像した。
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昨今、日本でも塗り直しが追いつかないのか、消えかけた横断歩道を見かけるようになった。これもイタリア化か?
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都心で大きな荷物の一時預かりが増えたのは、観光客増加による恩恵であろう。ついでだから、せめて英語でも併記すれば、なおよしと思う。
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羽田空港にて。このトイレの操作スイッチ、どうやって水を流せばいいのか、焦る外国人もそれなりにいるだろう。ゆくゆくは自動車同様、国際的な操作表示の統一が必要なのでは?
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ひと月にわたり東京で暖房便座に慣れきった身に、イタリアの便座の冷たさは身にしみる。
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ボクがフィレンツェで泊まったホテルチェーンのポスター写真を掲載したウェブサイト。写真の男性は、カシオのデジタル腕時計をしている。
『第426回:イタリア人集団と接近遭遇! 大矢アキオのTOKIO放浪記』の記事ページへ戻る