
「ランボルギーニ広島」ショールーム内の様子。
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「ランボルギーニ広島」ショールーム内の様子。
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店内には、最大3台のランボルギーニが展示される。
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アウトモビリ・ランボルギーニのアジア太平洋地区代表であるアンドレア・バルディ氏は、経営に関する話の中でSUVの「ウルス」にも言及。2018年には市場に投入するという。
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アンドレア・バルディ氏(写真右)から、正規販売店だけに飾られるオブジェを受け取る、タジマモーターコーポレーションの石村 信取締役副社長(同左)。都合により欠席した同社の田嶋伸博代表取締役会長兼社長/CEOに代わって、あいさつを述べた。
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グランドオープニングセレモニーの中で披露された、「ランボルギーニ・ウラカンLP610-4スパイダー」。
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「ランボルギーニ広島」外観。駐車スペースは4台分が用意されている。
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