
2015年3月、ジュネーブモーターショーにおけるピニンファリーナのブース。右は創業家3代目のパオロ・ピニンファリーナ会長。左はデザインダイレクターのファビオ・フィリッピーニ氏。
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2015年3月、ジュネーブモーターショーにおけるピニンファリーナのブース。右は創業家3代目のパオロ・ピニンファリーナ会長。左はデザインダイレクターのファビオ・フィリッピーニ氏。
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トリノ郊外カンビアーノにあるピニンファリーナ本社。
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イタリアにおいてマヒンドラは、商用車ユーザーの間で、すでに一定の知名度を獲得している。
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イタリアの日用雑貨店にて。新生ピニンファリーナデザインの歯ブラシ(右から4番目)が何気なく掛かっていた。
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ピニンファリーナデザインをうたう「メンタデント・ウルトラリーチ」。
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「メンタデント・ウルトラリーチ」の前身である「メンタデント・スタイルテック」。プラスチック製の筒型パッケージに入っていた。2008年撮影。
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「スタイルテック」と日本の旅館用歯ブラシを並べたところ、やはりスタイルテックの方がリッパだ。
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「スタイルテック」のPininfarinaサイン入りパッケージ底部は、スタンドになるアイデアだった。
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カンビアーノのピニンファリーナミュージアムにて2010年5月撮影。そうか、歯ブラシを寝かして置くことも想定していたのか。
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ピニンファリーナの歯ブラシは、「ウルトラリーチ」の名前とともに復活していた。
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パッケージの裏面にも、おなじみPininfarinaのサインが。
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ピニンファリーナの歯ブラシを試す筆者。メーカーによると、ある歯科医が85人に試したところ、一般品に比べ奥歯の歯垢除去率が15%向上したとか。
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筆者が夢見るポルシェデザインの歯ブラシ 「P-6480(虫歯ゼロ)」。
『第430回:よみがえっていた幻の「ピニンファリーナデザイン歯ブラシ」』の記事ページへ戻る