
【スペック】全長×全幅×全高=4840×1915×1395mm/ホイールベース=2855mm/車重=1840kg/駆動方式=FR/3.6リッターV6DOHC24バルブ(308ps/6400rpm、37.7kgm/5200rpm)/価格=499万円(テスト車=505万3000円/有償ペイント=6万3000円)
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【スペック】全長×全幅×全高=4840×1915×1395mm/ホイールベース=2855mm/車重=1840kg/駆動方式=FR/3.6リッターV6DOHC24バルブ(308ps/6400rpm、37.7kgm/5200rpm)/価格=499万円(テスト車=505万3000円/有償ペイント=6万3000円)
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運転席まわりの様子。ステアリングホイールとシフトノブは、標準で本革巻きとなる。
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日本に導入される「カマロ コンバーチブル」は、3.6リッターV6モデルのみ。クーペモデルにある6.2リッターV8モデル(405ps)は用意されない。
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アルミホイールは標準で20インチ。前:245/45R20、後:275/40R20のサマータイヤが組み合わされる。
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ルーフはソフトトップ。約20秒で開閉できる。(写真をクリックすると、ルーフを開く様子が見られます)
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シートは、本革張りのスポーツタイプ。ボストン・アコースティック社のプレミアムオーディオシステムは自慢の装備だ。
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センターコンソールの下方には、油圧や油温などを表示する特徴的な4連メーターが置かれる。
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オープンモデルの「カマロ」は、クーペモデルが導入されてから約7カ月後の2011年7月に、日本で発売された。
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インテリアカラーは、黒とベージュの2色から選べる。いっぽうボディーカラーは、白、赤、橙、黄、黒、銀の計6色が用意される。
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荷室の様子。荷物の収納スペースは、オープン時(ソフトトップ収納時)には、写真奥に見えるパーティションより下に限られる。
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『シボレー・カマロ コンバーチブル(FR/6AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る