
【写真1】デュッセルドルフの日本街にたたずむ「マツダ121」。
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【写真1】デュッセルドルフの日本街にたたずむ「マツダ121」。
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【写真2】4代目「フォード・フィエスタ」のバッジエンジニアリング版である。
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【写真3】ジュネーブパレクスポ会場駐車場にいた5代目「トヨタ・スターレット」。なおスターレットはこれが最後のモデルで、その後「トヨタ・ヤリス(日本名:ヴィッツ)」に引き継がれる。
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【写真4】癒やし感覚あふれる「マツダ・デミオ」のアートカー。
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【写真5】フランスで見つけた初代「ホンダ・プレリュード」。それも当時のカタログカラーだ。
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【写真6】磨かれたホイールにオーナーの愛情を感じる。
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【写真7】ロワール地方の町を走る40系「トヨタ・ランドクルーザー」。
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【写真8】『コンコルソ・ヴィラ・デステ』会場で発見した「トヨタWiLL Vi」。
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【写真9】さながらコンセプトカーのようなオーラを発している。
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【写真10】リアウィンドウには、ありがたいステッカーが。
『第210回:ヨーロッパ「珍日本車紀行」 2011年上半期総決算』の記事ページへ戻る